夜泣きの原因・対策・解消法なら『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイドブック』(通称:赤ママ安眠ガイド)





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夜泣き対策&解消法の決定版!!『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイドブック』
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今あなたは、周りの人に、こんなふうに言われていませんか?

  • 赤ちゃんは泣くのが仕事だからねぇ・・・
  • うちの子も大変だったけど、大きくなったら自然と治るわよ
  • 母親はみんな通る道だから、あなたも我慢、我慢

誰に夜泣きの辛さを訴えても、返ってくるのはこんな解決にならない言葉。。。
時には、「その程度の夜泣きくらいで、我慢が足りないんじゃない?」とまで言われることも。。。

「そうは言っても、大変なものは大変なのよ〜!!誰か助けて〜!!」
と言いたい気持ちをグッとこらえて、我慢に我慢を重ねて、やっとの思いで生活していることと思います。

厳しいことを言うようですが、実は、夜泣きは、なかなか自然に治るものではありません。
「生後6ヶ月のときに夜泣きのあった赤ちゃんのうち、85%が1歳になっても夜泣きをしている」という報告もあり、長い子の場合、3歳4歳まで続くようです。

しかも、夜泣きは、ママやお世話をする人だけの問題ではありません。
泣いている赤ちゃん自身も、十分な睡眠がとれずに苦しんでいます!!


もうあなたは、十分に頑張ってきました。
でもあと少しだけ、このガイドブックに頑張りのパワーをください。
少しやり方を変えるだけで、赤ちゃんの夜泣きはスッキリなくなります。
赤ちゃんを助けられるのはあなただけです。
今すぐ赤ちゃんを、夜泣きから救ってあげてください!!
 


この『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイドブック』(通称、赤ママ安眠ガイド)の夜泣き解消法は、夜泣きを根本からなくす方法です。決して赤ちゃんをほったらかしにしない、優しい方法です。
夜泣きの時期によって、泣く原因や対処法が変わってくるので、「生後1〜12ヶ月版」と「1〜5歳版」に分けて作りました。
2歳、3歳の夜泣きも大丈夫!!是非試してみてください^^
どちらもA4・30ページちょっとで、本嫌いの人でもサッと読めて実践的な内容になっています。

※ 2011年2月から、ブログを始めました^^ こちらも参考になさってください。

夜泣き専門保育士*清水悦子の「赤ちゃんの夜泣きの王道、ここにあり!」です。
 

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※ 年齢のお間違えのないよう、ご注意ください!!

 

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とは言っても、もっと具体的に内容を知りたいですよね・・・

 

この「赤ママ安眠ガイドブック」は、一般的によく知られている、「赤ちゃんが夜中に泣き出したときに、泣きやませるためにする対処法」ではありません。
赤ちゃんの夜泣き自体が、自然になくなる方法です。

なぜそんな方法を知ってるの? と思ったあなた。
かなり長いですが、私がこの方法にたどり着いたお話しにお付き合いください。
 



 


夜泣きの知識とはまったく無縁だった私が、この夜泣き対策のガイドブックを作り、今では夜泣き専門の保育士としても活動している経緯をお話しします。

 

私には2007年生まれの娘がいます。
この「赤ママ安眠ガイドブック」ができたのは、この娘のおかげでもありますが、今思い出しても涙が出てくるほどの、辛い夜泣き体験がきっかけでした。

家族は旦那さんと私と娘の3人で、里帰り出産をしなかったため、周りに気心の知れた友達もおらず、子育てのアドバイスをくれる人もいない、孤独な子育てでしたが、メモリアル工房の仕事と初めての育児で、それなりに忙しく充実した毎日を過ごしていました。
 


そんな中、娘が生後6ヶ月になって徐々に始まった、夜泣き・・・
完全母乳で育てていたため、それまでも授乳のために夜中に2,3回は起きる毎日でしたが、夜中に泣いて起こされる回数が、日に日に増えていきました。
最初は泣き声もおとなしく、授乳をすればまたコテッと寝てくれていたのですが、だんだんぐずる時間も長くなり、仕方なく添い乳で寝るように・・・
 


そして2週間後には、泣き声もかなり大きくなり、添い乳でトントンしても、抱っこでユラユラしても、ちっとも泣き止まなくなり、、、
ついには、毎日毎日、やっと寝ても、30分〜1時間で起きて泣き出すように・・・
しかも週に1回か2回は、夜中の3時から朝方5時まで、2時間ずっと泣き続ける・・・というパターンになりました。
 


そんな日々が2ヶ月も続くと・・・

私は、精神的にもまいってきて、ちょっとしたことでイライラし、何もかもにやる気がなくなり、メモリアルの仕事はなんとか続けていたものの、家事もしなくなり、生活に支障がでてきました。

旦那さんは、そんな私を気遣って、夜泣きする娘を積極的にあやしてくれ、食事の仕度や家事も手伝ってくれましたが、もともと仕事が忙しく、帰宅も遅い上に、出勤も早い旦那さん。
もう、私も旦那さんも寝不足でフラフラでした・・・

家の中には、笑顔もなく、常にどよ〜んと重い空気がたちこめ、夫婦の会話も減っていきました。

これが赤ちゃんとの生活なのか。。。こんなに大変なのか。。。
正直、どんどん娘が可愛く思えなくなっていました。
 


そして、娘が生後8ヶ月になったある日のこと。

その日も夜中から2時間泣き通しで、私はかなりイライラしていました。
朝のオムツ換えの最中のことです。娘がオムツ換えを嫌がって、何度も何度もくるくる寝返ろうとして、私のイライラはピークに・・・

「もうっ!!」

と、かなり強い力で、娘を押さえつけてしまいました。
すると娘は、今まで聞いたこともないほどのすごい声で「ギャーッ!!」と泣き出しました。

そこで、ハッと我にかえり、すぐに自分のしたことを後悔しました。
幸い怪我はしていませんでしたが、
「これって、虐待って言うのかな・・・ごめんね・・・」
私も、娘と一緒になって、泣きました。

まさか自分がこんなことをしてしまうなんて・・・
 


私は、自分で言うのも何ですが、感情の起伏の少ない、穏やかな性格です。
そんな自分が、イライラの感情に任せて、こんな行動をしてしまうとは・・・
ものすごく、ショックでした。

この頃の私は、育児に楽しさのカケラも感じられず、娘も可愛いと思えず、産んだことを後悔してしまうほど、精神的に参ってどん底に落ちていました。

夜泣きが・・・毎日の寝不足が・・・ここまで人を変えてしまうのか・・・

その出来事をきっかけに、やっと私は、夜泣きについて、真剣に調べ始めました。
 


でも・・・

調べてわかったのは、「夜泣きは原因がわからないから治らない」と言われていること。なので、「夜中に泣いたときに泣き止ませる対処法」で乗り切ろうという内容。
やっと探し当てた夜泣き解決法は、「一人部屋で泣かせっぱなしにする」心が痛くなる方法。。。

そして、小児科医や育児の専門家ですら「夜泣きはいずれ治るから、今は我慢のとき」「みんなが経験する道だから我慢できるはず」という心無い言葉。
自分は我慢が足りないんだと、さらに落ち込みました。
 


そうは言っても、何とかしなければ!!と、一般的な夜泣きの対処法の、「添い乳・ひたすら抱っこ・外の風にあたる・静かな音楽を聞かせる・DVDを見る・完全に起こしてしまってから再度寝かせる・・・」など色々な方法を試してみました。
嫌々ながらも、「泣かせっぱなしにする方法」もやってみました。もともと2時間泣いていられる子ですから、やっぱりずっと泣いたまま。。。あまりにもかわいそうで続けられませんでした。

そして、色々実行するにつれ、何だかモヤモヤした気持ちに・・・
 

この気持ちは何だろう??
ある時それが何か、気づきました!!

それは、「私が知りたいのは、夜泣きをした時の対処法じゃなくって、根本的に夜泣きをしないで、我が子がぐっすり寝てくれる方法なんだ!!」という気持ちでした。

 

そこからは、少し視点を変えて、夜泣きの根本原因を探しました。
しかし、なかなか納得のいくものがありません。
 


色んな情報に触れるにつれ、やっぱり改善策はないのかと、落胆の気持ちがますます大きくなっていきました。
それまでは、夜中は旦那さんと交代であやしていたものの、ほとんど旦那さんにまかせっきりになり・・・
そして、週末には、娘を旦那さんに数時間任せて、一人の時間を持つことで、何とか自分の精神状態を保っていました。


私は、どん底。旦那さんは、これ以上なく疲れ果てた状態のまま、また時は経過し、娘は11ヶ月を過ぎました。夜泣きで悩まされるようになってから、もう5ヶ月。色々試行錯誤を始めてから、すでに3ヶ月がたっていました。
 



そんな中で、やっと行き着いたある本が、転機になりました。

ず〜っと寝不足状態なので、なかなか読書スピードも上がらず、夜泣き関係の本も、買ったはいいけど読めていないものが数冊ある状態で、やっとその本を読む順番がやってきました。

とは言っても、今、夜泣きを解消する本で、出版されている主なものは、5冊ほどしかない(2008年の時点で)のですが、どの本も、細かい字で300ページ以上もある大作。
そして、すべての著者が外国人で、日本語に翻訳されたものだったので、小さいうちからベビーベッドで一人部屋に寝かせることを前提に書いてある本ばかり。

その本も、その点では他の本と同じでした。しかも、絵や図もほとんどなく、なかなか読む気が起こらず、ずっと後回しになっていました。
 


ところが、読んでみて、明らかに他の本と違う点がありました。

他の本は、赤ちゃんをどうやって寝かせるかに重点を置いているのに対し、その本は、赤ちゃんの生活リズムに着目して、夜泣き自体をなくそうという内容でした。

やはり外国の本なので、日本の風習とは合わない部分も多くありましたが、私はその本の中に書かれていた「生活リズム」が夜泣きを治すポイントなのかも!!と、なぜか確信めいたものを感じました。


そして、その確信に基づいて、さらに自分の前職(理学療法士という医療職でした)を活かして、医学系の論文も調べることにしました。

すると、そんなに一般の書籍を読みあさらなくても、1990年代の論文に、私が気づいた「生活リズム」に基づいた夜泣き対策がいくつか記載されていたんです!!
(実証されておらず、仮説的な書き方でしたが)

そういった医学文献の内容に確信を深め、その本の通りではなく、自分なりの解釈で実行してみました。

1日目・・・
やっぱりいつも通り、夜泣きがありました。

2日目・・・
やっぱり泣きましたが、気のせいかちょっと間隔があいたような感じがしました。

3日目・・・
朝5時に1度起こされ、授乳をしたら、また寝てくれました。
これには、ビックリ!!
これまで、娘が生まれてから、こんなに長く連続して寝ていたのは初めてでした。
あまりに信じられなくて
「今日泣いた?私が気づかないうちにあやしてくれた?」
と、旦那さんに何度も聞いてしまいました。

4日目・・・
同じように朝5時に少し泣き、授乳でコテン。。。

5日目・・・
とうとう朝まで寝てくれました!!
午後7時〜午前7時まで!!なんと、12時間です!!


信じられますか??

つい1週間前には、夜に30分〜1時間ごとに、起きて泣いていた我が子が、12時間も続けて寝たんです!!!


 


それから、娘も、私も、旦那さんも、生活が一変しました。

以前は常に不機嫌だった娘ですが、夜泣きが治ると日中のぐずりも格段に減り、いつもニコニコ楽しそうに遊んで、とても幸せそうです。

私は、「いつ泣き出すか・・・」と、不安に思うことなく、娘が寝た後にお風呂にゆっくりつかり、夜泣きに関係のない好きな本を読んだり、編み物をしたり、たまった仕事を片付けたり・・・ 夜に自由な時間ができました♪

仕事人間の旦那さんは、平日、私の精神面に余計な気を遣うことなく、心置きなく残業をし、職場の人と飲みにも行けるように。(早く帰ってこなくなったので、いいのか悪いのかわかりませんが・・・笑)

休日の夜は、夫婦二人で、撮りためた映画を満喫し、まるで新婚生活に戻ったような時間までできました。家族中、笑顔でいっぱいです!!
 


約半年も続いた涙なしでは語れないほど辛かった夜泣き体験は、たったの5日で、ハッピーエンドを迎えました。
 


それからというもの、私は友達から夜泣きの悩みを聞くたびに、自分の夜泣き体験と解決法を熱〜く語り、そのきっかけになった本をプレゼントするようになりました。
自分の友達だけでなく、旦那さんの職場の人にまで・・・(かなりおせっかいですね。。。)

その数1年間で13人!! 結構夜泣きで悩んでる人はいるものです。
生後3ヶ月〜3歳4ヶ月までの赤ちゃん。その13人とも、夜泣きがほとんどなくなりました!!
小さい赤ちゃんで、朝5時頃、目を覚ましてしまう子が2人ほどいましたが、授乳したらまたすぐに寝てくれているそうです。



そして、ほとんどの友達から、おもしろいほど同じ感想をもらいました。

「眠くて本は読めなくって・・・ゴメンネ。でも、えっちゃん(私のことです)の話を聞いてちょっと生活を変えてみたら、ものすごく寝てくれるようになったよ!!ありがとう!!!」


やはり、寝不足の頭で、あの絵も図もほとんどない読みにくい本を読めと言う方が、厳しいようでした。。。
でも実は、私が本をプレゼントするときに友達に説明したのは、そんな300ページも書けるほどの内容ではありませんでした。
それでも、これだけ夜泣きが改善したことに、とても驚きました!!



そうしているうちに、こんなに簡単に夜泣きが治るなら、私の友達だけでなく、夜泣きに悩む日本中のパパママさんに知ってもらいたい!!

という思いが強くなっていきました。
 



この方法がすべての赤ちゃんの万能薬とまでは思っていません。実際に、実践してくださった方からいただくアンケートでは、効果があったと思ってくださっている方が7割強というところです。

この数字を、高いと見るか、低いと見るかは、人によって違うでしょう。
アンケートで、変化なしと答えた方の中にも、「夜泣きは変わらないが、寝かしつけや育児全般が楽になった」とおっしゃってくれる方もたくさんいます。
それを考えると、私自身はやってみて損はないと、純粋に思っています^^
 


そして私は、「いつか夜泣きの本を出版したい!!」という夢を持ち、30歳から奮起して保育士の国家資格を取得し、夜泣きの勉強を続けました。



そんなある日の夫婦の会話・・・

私 : 「いつか夜泣きの本が書きたいわ〜」(私は大阪出身なので、普段は大阪弁です)
旦那 : 「いつになったらできるの? もうだいぶ勉強ばっかりしてるけど?」(旦那さんは標準語)
私 : 「そんな簡単に言うけど、本書くのって大変やねんで。ちゃんとした知識も必要やし。」
旦那 : 「俺も、夜泣きの本何冊か読んだけど、ただでさえ睡眠不足なのに、200ページも300ページもあって、しかも読んだ後に、何していいかわからないってパターンばっかりで、がっかりだったよ。」
私 : 「じゃあ、どんなんがいいんよ?」
旦那 : 「20ページくらいで、10分もかからずにサラッと読めて、読んだ後にすぐに実行できる本。」
私 : 「そんな薄っぺらい本、売れへんやん!!実際、そんな薄い本、本屋さんに並んでないし。」
旦那 : 「さっきから本出すって普通に言ってるけど、どうしたら本の出版ができるか知ってるの?」
私 : 「・・・・・・」


その会話で、初めて私は、本の出版という世界が、ものすごく遠いことに気づきました。遅っ( ^ ^ ;)

そこから、今度は、どうしたらこの知識を世に広めることができるかを、考えているうちに、このE-BOOK(電子書籍)という方法を知りました。

 

そして、私は、人に説明するには、理論を知らなければ!!という思いで、ずっと勉強をしていましたが、そのときの旦那さんの言葉で、
「今現在、夜泣きで悩んでいる人にとって、理論なんてどうでもいいんだ!!」
「一刻も早く、辛い夜泣き生活から開放されたいんだ!!」
「そう言えば、悩んでいたときの自分もそうだった!!」

と気づかされました。

この会話は、忘れもしません。本当に目からウロコでした。
 


そうして、「とにかく簡単で、すぐに読めて、すぐに実行できる」ことを目的として、夜泣き改善のためのガイドブックを作ることにしました。

それが、このサイトで販売している『赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイドブック』です。
 


さて、この「赤ママ安眠ガイド」で、具体的にどういうことがわかるかというと・・・

  • 赤ちゃんの夜泣きの原因
  • ほったらかしにしない、実践的な夜泣き解消法
  • 赤ちゃんもママもストレスのない、月齢ごとの快適生活スケジュール
  • 赤ちゃんがお腹いっぱいになる、授乳の仕方
  • みんな知らずに食べている、夜泣きの原因になるある食べ物
  •       
  • 心理学に基づく親子の信頼関係を築くちょっとしたコツ(1〜5歳版)

この方法は、イギリスでは超有名なナニー(イギリスの乳幼児のお世話をする資格)であるジーナ・フォードさんが300人以上の赤ちゃんを実際にお世話して導き出した、「赤ちゃんに快適な生活リズム」をまとめた 「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」に気づきを得ました。
余裕のある方は、こちらの本も読んでいただけるといいと思います。読みにくいのが難点ですが、本当にすばらしい内容です。E-bookは怪しい・・・と『赤ママ安眠ガイド』の購入を悩んでいる方は、是非この本だけでも読んでみてください。

この本では、ジーナ・フォードさんの経験に基づく夜泣き解消法の説明のみで、夜泣きの原因には言及していません。また、読む人によっては、細かすぎるスケジュールの時間に、余計にストレスを感じる方もいらっしゃるようです。

ですが、私はジーナ・フォードさんの提案しているスケジュールの本質は、「自然に生活すれば、夜泣きは治る」ということなのだと感じました。

そこから、あまり細かいスケジュールに固執しなくても、「自然な生活」を意識することが、夜泣き解消につながると考えました。前職を活かして得た睡眠医学の知識も、その考えを後押しするものでした。

残念ながら現代社会では、「自然な生活」と言っても、どんな生活が「自然」なのか、わからなくなってしまっています。
『赤ママ安眠ガイド』を読むと、赤ちゃんにとって自然な生活とはどんなものかがわかっていただけると思います。事実、不自然な生活を見直し、夜泣きが改善された幸せな赤ちゃんが続々と増えています。


※ 2011年11月6日追記
赤ママ安眠ガイドが、本屋さんに並ぶ本になりました!!
理論も入り、内容も実践者の方々のご経験から、さらにパワーアップしています^^
かんき出版から、11月下旬に発売予定★
詳しい案内は、ブログから ⇒
 http://ameblo.jp/yonaki-byby/


 ※ 書籍化に伴い、このe-bookは、11月15日に販売終了となります。



この『赤ママ安眠ガイド』ですが、表紙や目次、裏表紙を合わせても、たったの30ページちょっとしかありません。 普段本を読まない人、寝不足でフラフラな人でも、サラッと読んで、具体的に実行できる内容に仕上げました。

是非参考にしていただき、あなたと大切な赤ちゃんの睡眠が改善されることを、心より願っています。


価格は、ダウンロード版で3000円(税込み)です。冊子版の場合、これに送料やファイル代等で800円プラスさせていただきます。

実は以前は、1000円で販売していました。 E-bookの費用等がわかっておらず、 電子書籍では、これの他にも3つの夜泣き解決マニュアルが売られていました。価格はそれぞれ3000円、7800円、9800円でした。他のマニュアルを読んだことがないので中身の信頼性はわかりませんが、そちらの方がページ数も断然多いので内容も充実しているのかもしれません。。。
でも、「とにかくすぐに夜泣きを治したい!!」「実践的な内容が知りたい!!」という方には、この『赤ママ安眠ガイド』をおすすめしたいと思います。

私の場合、利益を出したいというより、本気で広めたい思いが強いため、宣伝費だけまかなえればと考えています。
そこで、とりあえず買いやすい値段ということで、価格を1000円に決めました!!(E-book初心者で、宣伝にどのくらいの費用が必要かよくわかっていません。今後状況を見て、マイナスにならないように調整しようと思っていますので、予告なくお値段を上げる場合があります。ご了承ください。)

 


夜泣き解消法の決定版!!  


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お子さまの年齢が1才前後で、どちらにしようか悩んでいたママに朗報!! 「次のお子さまのために」や、「夜泣きはないけど、上の子の適切な睡眠時間は?」と考えていた方にも、おすすめです^^
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   梱包の手間やファイル代等を合わせて、送料として別途1000円がプラスされます。
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    パソコンアドレスをお持ちでないかたは、冊子通販をご利用ください。


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なお、e-bookによくある、メールサポートや返金保障は、つけておりません。
この「赤ママ安眠ガイド」を読んで試してみて、ご質問等がございましたら、アンケートと一緒に、ご遠慮なくご連絡ください。
現在のところ、個別相談はお受けしておりませんが、2011年2月から始めましたブログで、皆さんと疑問点を共有していきたいと思っております。
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この価格だと、きっと大きな広告は出せません。
私は、本気でこの方法が夜泣き解決ののスタンダードになることを願っています。
これを読んで実行してくれたあなたが、私と同じような熱い気持ちで、このサイトを他の人に紹介してくださることを、心から願っています。よろしくお願いします!!



 

≪追伸≫

夜泣きが治り、私も精神的な落ち着きを取り戻したとき、「うちの子ほとんど声を出さない・・・」ということに気づきました。
もう1歳過ぎているのに、1語も言葉が出ないだけではなく、「あ〜」とか「う〜」すら言わない上に、笑うことも少なく、子どもにしてはかなり無表情でした。
これは、夜泣きで辛いときに、育児ノイローゼのような状態になり、笑顔のない育児をしたせいだと確信し、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

育児に手遅れはありませんが、改善は早いに越したことはありません。私の子のような悲しい状況になる前に、あなたの赤ちゃんの夜泣きを治してあげてくださいね!!


娘のその後ですが・・・
私はそれから、一生懸命声をかけ、起きている時間はしっかりと娘と関わるように心がけました。
そうすると、娘は少しずつ声を出すようになり、2歳の今では、他の子よりちょっと遅いくらいにまで、話せるようになりました。(追記:2011年現在、3歳になり、コミカルなお笑い路線を突き進んでます^^)

それはよかったのですが、言葉以上に心配だったのが、娘と私の関係です。
いつまでたっても、なんとなく距離がある感じがしていました。

そんな時、偶然見つけて参加した「心理カウンセラーの松尾直子先生の育児セミナー」で、「娘が自分を信頼してくれていない」という、悲しい現実に気づきました。
でも今は、そこで教えていただいたことを実践し、状況は一転。
「信頼関係バッチリ!!」と自信をもって言えるようになっています!!

もし、私と同じように、夜泣きで疲れ果てている間に、親子関係が悪くなってしまった方がいたら、是非、松尾直子先生のセミナーを受けてみてください。場所は神奈川県です。
自分の育児に自信が持てないママにも本当にオススメです!!

ママがちょっと変われば、子どもは大きく変わってくれます!!


私が感じた、虐待してしまうかも・・・という恐れ。
これは育児放棄じゃないか・・・という不安。
私には母性が足りないのではないか・・・という悲しみ。

慢性的な睡眠不足が、どれだけ気持ちの余裕をうばっていくかは、体験した私がよく知っています!!このガイドブックの内容は、きっとあなたのお役に立てるはずです!!

夜泣きを治して、ハッピーなベビーライフを楽しみましょ〜!!
 

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